× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 こんばんは、友香です。 先週の路上演奏の件については本当に申し訳ありませんでした… 今週の金曜日には、やる気満々ですので、めげずに待っていてください!! 皆様てるてる坊主のご用意をお願いしますね♪ それとライブへの参戦も、よろしくお願い致します!! 今月は、16日の代官山と、29日の渋谷ですよーお忘れなく♪ さて、ここからは、私が最近思っていることを長々と綴ってみようと思います。 ほんとうは、お伝えしても良いものかどうか悩みましたが、これが私の気持ちです。 ご興味のある方はお付き合いくださいね。 …なんて言ったら良いのか、私って、幸せ者だなと、最近とても感じます。 2010年9月、ひょんなことからこのPollyannaというユニットのメンバーとして迎えてもらい、 それからというものほんとにたくさんの出来事がありまして、 たくさん泣きましたし、たくさん悩みました。 それでも、どうしてもどうしても、大好きな二人と、歌を歌うことを諦められませんでした。 諦めないと思っては失敗ばかりだったけれど、二人も私を諦めずにいてくれました。 そして、とてもとてもラッキーなことに今お世話になっている事務所の社長が、 私達を拾ってくださいました。 拾っていただいてからは、たくさんの助言、ご意見を頂き、 たくさんの貴重な経験をさせて頂き、常に勉強させていただいています。 もちろん、私達が事務所に入るということは、自分達の「こうしたい」が必ずしも通るわけではありません。 特に曲作り、音作りをしてもらっている二人には、私以上に辛いことも多いと思います。 それでも、諦めずにいてくれています。 事務所のスタッフさんからしてみたら、なかなかにめんどくさいはずの私達を、 諦めずにいてくださっています。 私は、あまり自分に自信がありません。 ただ、私には 少なくても、Pollyannaを「良い」と言ってくださり、ライブに足を運んでくださるファンの方々がいます。 Pollyannaをより良くして、広めようと、売り出そうとしてくださっている、事務所の方々がいます。 いつも支えてくれている、メンバーがいます。 なんだかそのことが、泣きたいくらいに幸せなんです。 皆様、私に 大好きな歌を歌える場所を与えてくださって、 こんなに努力しなければと思う気持ちを与えてくださって、 本当にありがとうございます。 皆様の思いに誠実に、自分の気持ちに誠実に、 努力していくこと。 それが、頑張るってことなんじゃないかと、 思います。 Pollyannaのコンセプト、 「スタイルにとらわれず、常に前向きに」 Pollyannaという単語の本当の意味、 「途方もない楽天家」 このスタイルは、私にとても合っていると思っています。 だから 少しだけ忘れていたこの気持ちを、これからはしっかりと持って、 Pollyannaの看板をしっかりと背負って、 一生懸命、私なりの「Pollyanna」、私達なりの「Pollyanna」をつくっていこうと思います。 だから、どうか皆様、私を、私達を、見捨てないでいてください!! これからも、Pollyannaをよろしくお願い致します!! こんなに長くてまとまりのない言葉達を読んでくださって、ありがとうございました。 私はまた、頑張ります!! PR
お久しぶりです。 最近は疲れては眠り、疲れては眠り、眠り、眠り…な友香です。 過酷だった丸一日レコーディングの疲れを、 私の体は寝ることで解消しようとしているみたいです。 そんな過酷なレコーディングでしたが、私は、 楽しかったんです。 丸一日、音楽に触れていられることの幸せ。 歌えることの幸せ。 レコーディングでいいものが出せるようにした努力。 こんな毎日。 私が、夢見ていた毎日。 これで夢が叶ったと思っている訳じゃない、 ただ、こういうふうに日々を過ごせるって、いいなぁって。 全部が全部、自分達のしたいことが出来る訳じゃない。 今が、体力的にも、精神的にも、辛い時期かもしれない。 けれど、その先に待つ未来が、もしかしたら待っているかもしれない。 ほんのちょっとの可能性を、今は信じてみたい。 また私は、音楽が好きになりました。 今回録った曲達は、どういった形になるのかまだわかりませんが、 皆様にお届け出来る日が来ることを願って! ちなみに、プロの方のパーカッションも入り、更にかっこよくなりましたよ♪ レコーディングはまだ終わっていませんが、どういった仕上がりになるのか楽しみです! それでは、今日はここまで♪ 迎えちゃいましたね。 1年か。 早いな。 こんばんは、友香です。 なんだか、何か残しておきたくて、 この感じてしまった気持ちをどうにかしたくて、今パソコンに向っています。 仕事から帰ってきて、テレビをつけてみました。 私、普段はあまり見ないんですけど、 今日はあの日のことを知れるんじゃないかなと思って。 テレビで取材を受けていた中年の男性の方が二人いて、 その二人共が、うちは両親は無事だったけど妻が…とか、 うちは母が…とか、いう話をしていて。 そんな世界。 なんて世界が作り上げられてしまったんだろうと思った。 争いが起こってしまったわけでもないのに。 死者何千人という中に、一緒の学校に通ってたあの子や、 おじいちゃんや、お母さんや、わが子が、いるんだ。 それでも 自分だけが辛いんじゃないから。って、 我慢して、頑張って頑張って、助け合って生きているの。 応援しています。 いつか、お役に立てる日が来るように、私もここで頑張ります。 強く優しい皆様に、恥じない生き方をするために。 思っていることを伝えることが苦手なので、どう伝わるかわかりませんが、ご容赦ください。 去年はショックを受けすぎて、 言葉にすることがどうしても出来なかったので、 少し語ることが出来てよかったです。 では、また来ます。 |