一番後乗りになりましたが、弟を担当しております揮です。
こもれびホール、皆様と僕達(笑)のお陰で無事に終える事が出来ました。
心より御礼申し上げます。
兄貴と姫が殆どの事を書いてくれたので、弟は違う角度から書かせて頂きます。
兄と共にPollyannaの楽曲を手掛けている訳ですが、勿論自信があるからやっています。
きっとこんな曲を他のアーティスト達はやらないだろう、これは以前生まれた曲をしのぐナイスな曲だろう、鳥肌コーラスだろう、なんて思いながら曲を提供してきました。
ある部分では間違ってなかったと、この一年間を通して思えました。
同時に一つ、決定打となる大きな何かが足りないと頭を悩ませてきました。
「悪くない」を越えて絶対的に心と感性に響き届く何か。
その謎を解明する為のヒントを、寄って集って浴びせてくれたのが、打ち上げinこもれびホールでした。
その前にもその手掛かりとなるヒントを違う所からももらっていたのですが、まさかそこにそう繋がるのか、と再認識させてくれたのが、打ち上げinこもれびホールでした。
お腹が空き過ぎてGoサインが出た瞬間に姫とがっついた所を兄貴にパシャリと撮られたのも、打ち上げinこもれびホールでした。※二つ前の兄貴の日記参照
こう言うと勘違いされるかもしれないけど、プロの世界、音楽の世界を走り続ける方々から死ぬ程アドバイスを浴びせられれば浴びせられる程、「自信」と「確信」と「まだやって良いんだ」という気持ちを持つ事が出来ます。
自惚れとは違いますからね。
私、小心者ですから…
ですけど、期待値や将来性が無かったら「良かったよ」としか言われないと思うんですよ。
あれだけの罵声にも取れる大盛り上がりな叱咤激励、救われました。
間に合う内に剥きます、皮を。
剥けて剥けて今心が♪で、次皆様にお会いする時には、新たなステージに登ったPollyannaであれる様精進します。
※実際のステージとレベルアップのステージを掛けてみました。
最後に、僕達を見付けてわざわざ声を掛けて下さったあなた、何も言わずにメッセージとmixiコミュニティに入っていたあなた、大好きです。
応援して下さい。
応えます。
ひとまずこもれびホール、兄貴も姫もお疲れ様。
これから、ですね。
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